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DUMP-PUMP MAGI 解析システム / 読み方ガイド(初心者〜中級者向け)
本システム(DUMP-PUMP MAGI 解析システム)は、暗号資産の各銘柄について「いま急落しそうか/まだ上がりそうか」を点数と色で見えるようにするダッシュボードです。
むずかしい数字を全部追わなくても、色とバナーを見るだけで大まかな状態がつかめるように作られています。10分ごとに自動更新。
STEP 1 = まず2つの点数を知る
DUMP(ダンプ)スコア
その銘柄の
「危険度・荒れ度」。高いほど大きく動きやすい=荒れている、という意味です。
0〜100。価格チャートの下のバーで表示。
PUMP(パンプ)スコア
「買い側の勢い」。ショートの踏み上げや買いの吸収など、上昇を後押しする力の強さ。
0〜100。高いほど上昇圧が溜まっている。
⚠ いちばん大事な誤解
DUMPスコアが高い=すぐ暴落、ではありません。 過去データを調べると、DUMPスコアが高い銘柄は「荒れているが、その後むしろ上がる」ことも多くありました。
DUMPスコアは方向(上か下か)ではなく、危険度・荒れ度を表すメーターだと考えてください。では方向はどう読むか? → STEP 2。
STEP 2 = 「色」で方向を読む
高スコアの銘柄には、向きの見立てが色付きで表示されます。色を見れば方向が分かります。
🟦 上昇継続 寄り
過熱して
上がっているが、まだ伸びる余地がある状態。「分配(売り抜け)」のサインはまだ出ていない。
=順張りロングの候補。
カードが青くなり「BEAST MODE」と表示。
🟥 下落 寄り(分配)
大口の売り準備・取引所への入金・アンロックなど
構造的な売り圧が主因。過熱型と違い
戻りにくい。
赤いバッジ「分配/暴落寄り」で表示。
⬜ 中立
どちらとも言えない、またはスコアが低い状態。
急いで動く理由は薄い。
特別な色表示なし。
STEP 3 = 2つの「特別モード」
とくに強いシグナルが出ると、画面が変化して知らせます。
🟦 BEAST MODE(ビースト)
順張りロング候補の銘柄が出たとき、
そのカードだけ青く光ります。「過熱しているが上昇継続中」の合図。
※ カード単位の表示。画面全体は変わりません。
🟥 暴走モード BERSERK
画面全体が赤く激しく光り、警報音が鳴ります。最上位の警戒サイン=「上昇が反転して急落が始まる引き金が揃った」状態。
※ 過去の大きな崩壊と同じ型のサイン。
暴走モードの引き金「両翼点灯」とは?
次の2つが同時に起きること:① コインが取引所へ大量に運び込まれ始める(=売る準備)/ ② 先物の持ち高(建玉)が減り始める(=買い方が降り始めた)。この2つが揃うと「上げ→崩れ」の確度が一気に上がります。
STEP 4 = こう使う(早見表)
| 画面で見えたもの | 意味 | 行動の一例(あくまで参考) |
| 青カード BEAST MODE | 過熱だが上昇継続の余地 | 順張りロングを検討。暴走モード点灯で利確/撤退を意識 |
| 赤バッジ 分配/暴落寄り | 構造的な売り圧・戻りにくい | 新規ロングは慎重に。戻り売り目線 |
| 画面全体 赤+激震 暴走 | 急落の引き金が点灯 | 保有中なら利確/損切りを警戒。飛び乗らない |
| 無印・緑 | 中立/様子見 | 急いで動く理由は薄い |
用語 = ミニ辞典
- DUMP / PUMP
- DUMP=下落、PUMP=上昇。スコアはその「確度・勢い」を0〜100で表したもの。
- OI(建玉・オープンインタレスト)
- 先物の未決済ポジションの総量。増減で「参加者が積んでいる/降りている」が読める。
- ファンディングレート
- 先物でロングとショートのどちらが過密かを示す手数料。過密側はいずれ巻き戻されやすい。
- 取引所入金(CEX入金)
- コインが取引所に送られること。多くは「これから売る準備」のサインとされる。
- 集中度
- 少数のウォレットが供給のどれだけを握っているか。高いほど大量売り・操作のリスク。
- 両翼点灯
- 「取引所への入金が急増」+「先物の建玉が減り始め」が同時に出ること。暴走モードの引き金。